ネズミ、ハクビシン、コウモリ、アライグマ、イタチ、、、、
様々な動物たちが私たちが住んでいる住宅に入り込んで、
あらゆる被害をもたらしてきます。

家屋に浸入した動物が最も住み着きやすいのが
屋根裏です。

動物たちはそこで生活をします。
なのでフン尿も当たり前のように屋根裏でします。
動物たちも生きるために住処を探してそこで生活をしている、と考えると心苦しいのですが、
やはり、人間と野生動物たちと一緒の空間での生活は中々難しいのです。
野生ですからね💦

屋根裏の動物たちは
フン尿を同じ場所でする傾向があります。
そのため天井にシミが出来たり、ポタポタと尿が落ちてきたり、
ひどい場合は天井が抜け落ちるという被害もあります。

フン尿には寄生虫や病原菌がたくさん付着しているので、
放置しておくと危険です。
また、万が一天井が抜け落ちてしまって
フン尿が室内などに散らばってしまった場合は、
絶対に素手で触らないよう、気を付けて緊急処置をしてください。
また、菌は空気中に舞いますので換気も必須です。

ですが、
そうなる前に⚠もしも天井裏の異変に気付いたのなら
手遅れになる前に、放置をせず早めの対策をオススメします！


害獣が嫌がる煙を噴霧して、建物の中から追い出します。
完全に追い出してから、侵入口を塞いでいきます。






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